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あさひリハプラスの放課後等デイサービス

先生が子供にリハビリをする写真

放課後等デイサービスとは

放課後等デイサービスとは、児童福祉法に基づく福祉サービスの一つで、発達に課題をかかえる6歳~18歳の就学児童(小学生・中学生・高校生)のお子さまが利用できる福祉サービスです。児童発達管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、自立支援と日常生活の充実のための活動などを行います。

児童発達支援とは

児童発達支援とは、児童福祉法に基づく福祉サービスの一つで、発達に課題をかかえる未就学児のお子さまが利用できる福祉サービスです。児童発達管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、自立支援と日常生活の充実のための活動などを行います。

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サービスのポイント

先生が子供にリハビリをする写真

常勤で理学療法士がいる

病院やクリニックで活躍している国家資格の理学療法士が常勤でいます。県内の総合病院、クリニックにて勤務していた経験があります。

子供が遊んでいる写真

充実した環境で運動療育

屋外・屋内共にのびのびと楽しく運動ができる環境が整っています。その中で、身体の動かし方を学び、怪我のしにくい身体を作ることができます。自発性・集中力・達成感を体験し集団行動やコミュニケーションを学ことができます。

子動画勉強している様子の写真

ガイドラインで推奨される評価項目を参考に支援

当施設では、利用児童に合わせて個別支援を実施しています。個別の行動評価や支援計画、リハビリ計画を行うために、障がい児成長支援協会の会長山内先生をアドバイザーとして、各種検査用紙を用いて5領域の支援を実施しております。

リハビリとは

リハビリとは、リハビリテーション(rehabilitation)の略で、「re:再び」「habilitate:適した(ラテン語のhabilis由来)」の2つのパーツに分けられます。直訳すると「再び適する状態になる」という意味です。この適するとは「社会生活を営むための適する状態」という解釈になります。​

社会での生活を営んでいく上で、身体の調子が良いだけではなく、心の状態も十分である必要があります。そして、もっと大事なことは社会生活のなかで、周囲の人々と互いに一人の人間として尊重し続けることです。

理学療法士とは

理学療法士は、けがや病気などで身体に障害を持った人の日常生活への復帰や、歩行や起き上がり、寝返りのような日常生活で必要不可欠な動作の生活改善のサポートをします。

~ 理学療法プロセス ~

お悩みを問診

観察・評価

計画

リハビリ​実施

再評価

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事業所紹介

あさひリハプラスの施設マップ

お手洗い

勉強部屋

事務所

遊び場

リハビリ場

※ 遊び場には、ボルダリング・トランポリン・鉄棒・平均台・跳び箱などが設備してあります。

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​ご利用案内

ご対象年齢

児童発達支援

放課後等デイサービス

児童発達支援は、3才〜6才の未就学児を対象とした、児童福祉法に基づく福祉サービスです。

放課後等デイサービスは、小学生・中学生・高校生(6才〜18才)の就学児を対象とした、児童福祉法に基づく福祉サービスです。

見学やお申し込みなど

お気軽にお問い合わせください

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