あさひリハプラスの放課後等デイサービス

放課後等デイサービスとは
放課後等デイサービスとは、児童福祉法に基づく福祉サービスの一つで、発達に課題をかかえる6歳~18歳の就学児童(小学生・中学生・高校生)のお子さまが利用できる福祉サービスです。児童発達管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、自立支援と日常生活の充実のための活動などを行います。
児童発達支援とは
児童発達支援とは、児童福祉法に基づく福祉サー ビスの一つで、発達に課題をかかえる未就学児のお子さまが利用できる福祉サービスです。児童発達管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、自立支援と日常生活の充実のための活動などを行います。

サービスのポイント

常勤で理学療法士がいる
病院やクリニックで活躍している国家資格の理学療法士が常勤でいます。県内の総合病院、クリニックにて勤務していた経験があります。

充実した環境で運動療育
屋外・屋内共にのびのびと楽しく運動ができる環境が整っています。その中で、身体の動かし方を学び、怪我のしにくい身体を作ることができます。自発性・集中力・達成感を体験し集団行動やコミュニケーションを学ことができます。

ガイドラインで推奨される評価項目を参考に支援
当施設では、利用児童に合わせて個別支援を実施しています。個別の行動評価や支援計画、リハビリ計画を行うために、障がい児成長支援協会の会長山内先生をアドバイザーとして、各種検査用紙を用いて5領域の支援を実施しております。
「運動 × 遊び」のメリット
子どもの成長には「ゴールデンエイジ」と呼ばれる特別な時期があります。この時期に専門家の元でたくさん体を動かすことで、運動能力がぐんぐん伸び、自信へと繋がっていきます!
ゴールデンエイジの3つのステージ
1. プレ・ゴールデンエイジ
(3~6歳)
2. ゴールデンエイジ
(6~12歳)
3. ポスト・ゴールデンエイジ
(12歳~)
体を動かす楽しさを知る時期! 遊びの中でさまざまな動きを経験し、運動の土台を構築。
神経系の発達がピークに!
新しい動きをすぐに覚えられる時期で、さまざまな運動を経験することが大切。
体の成長が本格化!
これまでに身につけた動きをさらに洗練し、体力や技術を高める。
ゴールデンエイジ期に運動するメリット
✔︎ 運動神経の向上
✔︎ 姿勢やバランス感覚の向上
✔︎ 成功体験から自己肯定感がUP
✔︎ ケガをしにくい体の構築
✔︎ 集中力の向上
この大切な時期に、楽しく体を動かしながら運動能力を伸ばしましょう!更に、あさひリハプラスには国家資格の理学療法士が在籍しております。
専門家が指導する運動療育には、様々なメリットがあります。
運動を通じて、「できた!」という成功体験を増やし、自信を持って挑戦できる力を育みます‼︎

あさひリハプラスでは、国家資格理学療法士が運動のサポートをするため、「一人ひとりの発達に合わせた運動プログラム」「楽しく遊びながら運動能力を高めるトレーニング」「学校生活や日常生活で役立つ姿勢や動作の指導」 「体力測定」等様々なプログラムを行っております。
子どもたちが楽しく体を動かしながら、心も体も成長できるようサポートしていきます!

保護者の声

利用を通じてお子様の変化や、成長を感じましたか?
うちの子がリーダーシップを発揮していると聞いたときは大変驚きましたが、初めての一面を知ることが出来て嬉しかったです。また、運動能力も上がり体の使い方が上手になりました。
伊奈店 6才 女の子 親御 様

なぜ運動療育メインの放課後等デイサービスを選択しましたか?
もともと低緊張や体幹機能障害があったので 、少しでも体を使って筋力や体力をつけたいと思っていたのがきっかけです。上尾周辺では運動療育メインのデイは少ないので貴重な存在です。
上尾店 6才 男の子 親御 様

利用を通じてお子様の変化や、成長を感じましたか?
いろいろな事が、出来るようになった。そのスピードの早さに驚きました。出来る‼が増え本人の自信にも繋がり、忍耐強くなったな!と感じます。
上尾店 8才 男の子 親御 様

ご利用案内
ご対象年齢
児童発達支援
放課後等デイサービス
児童発達支援は、3才〜6才の未就学児を対象とした、児童福祉法に基づく福祉サービスです。
放課後等デイサービスは、小学生・中学生・高校生(6才〜18才)の就学児を対象とした、児童福祉法に基づく福祉サービスです。